2008年05月05日
まんだらけ
一時すごくはやりました。
1980年(『まんだらけ風雲録』によると1982年)、ガロ等に執筆していた漫画家・古川益三が、東京都中野区にある中野ブロードウェイに漫画専門の古書店「まんだらけ」を開店した。前身は調布市にあった貸本屋(後に漫画専門古書店)「憂都離夜」。
相場が確立していなかった漫画本に対し、初めて適切といえる価格設定を行い、古書としての取引を確立させ、マニアの間でも現存が疑われていた足塚不二雄の『UTOPIA 最後の世界大戦』を発掘し、100万円という値段(当時は手塚漫画でも高くて20万から25万円程度)を付けた事で話題となった。
漫画専門店として有名になった事で、古川は後に「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京)に鑑定士として出演するようになった。しかし、すがやみつるの原稿を石ノ森章太郎の原稿と間違えるなど、鑑定眼に関しては疑問視する声もある。
1987年には株式会社まんだらけを設立、会社組織として運営されるようになる。初代の社長は古川の父親で、古川は後に二代目社長となった。
中野ブロードウェイ内で店舗を増やし、中野ブロードウェイを日本屈指のおたくビルへと変貌させるきっかけを作った。やがて、漫画だけではなくアニメやゲーム等に関する音楽・映像ソフトや各種おもちゃ、アニメグッズ、同人誌、コスプレ衣装など、あらゆるジャンルのマニア・おたく向け商品を扱うようになった。また、通販用に写真目録「まんだらけ漫画目録」(後の「まんだらけ」「まんだらけZENBU」)を作成、古本漫画取引相場の基準となった。
1994年には、渋谷店を開店、以後全国各地に店舗を拡大させた。各店舗には何らかのコスプレをした店員を常時配置させたことでも話題となった。1999年にはアメリカ・ロサンゼルスに進出、これを皮切りに海外各地に店舗を出すまでに至った(現在海外店舗は全て閉店、海外向けにはインターネット通信販売を行っている)。
1995年には出版部を設立、「まんだらけ漫画目録」の発行を始めた。その後、出版部では古川の同人誌や通販目録を兼ねた冊子「まんだらけZENBU」、漫画家の画集、復刻版コミック等を編集・発行している。
2000年7月26日、マザーズに上場。公募価格125万円に対し、93万円で売り気配、取引が成立せず権利落ちとなったが、現在では「萌え関連銘柄」として認知されている。
2001年2月1日にストリーミング配信の研究開発会社である(株)アクティビジョンと資本提携し、映像配信事業を共同展開する予定だったが、後に資本を引き上げ、自社でインターネットテレビMandarayを開設した。
2008年4月5日、自社ビル「まんだらけコンプレックス(新秋葉原店)」オープン。
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